[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お待たせしました😊
今回こそマイニングについて記事を書きたいと思います!笑
『』
こちらの記事でマイニングについて触れているのでマイニングってなんぞ?という方はこちらからお確かめ下さい♪
前回マイニングに触れた時は、採掘という言い方をしていたと思うのですが
補足として、なぜ採掘とか、発掘などという言い方をされるのかという話をします。
まず前提として、仮想通貨は、発行上限が決まっているという特性があります。
もちろん通貨なので、
発行上限数が無限大にあると通貨としての価値を著しく低下させますよね笑
日銀だった市場に出回る貨幣の調整を行っていますし、
それを怠った国で有名なのはジンバブエとかですよね!
通貨を発行しすぎて、1億円でようやく自販機のコーラが買えるようになるといった
経済破綻を起こしかねません。
仮想通貨の場合以下のように上限数が決まってるコインがあれば、
上限の定まっていないコインも存在します。
ビットコイン 21,000,000 BTC
イーサリアム 72,000,000 ETH
リップル 100,000,000,000 XRP
ダッシュ(ダークコイン)約22,000,000DASH
ライトコイン 84,000,000LTC
こんな感じですね✨
上限の定まっていないコインに関してはまたいつか記事にします笑
で、今回はビットコインのマイニングについてですね!
原状システムに参加してビットコインのやり取りが行われているのが
2016年3月時点では1500万コイン程度みたいです!✨
総量は2100万コインということは、
残りの600万コインに関してはまだ市場に出回っていない未知のコインになるんですね〜😎
前回マイニングについて記事を書いた通り、
取引の承認を行うことでシステムに参加しすることで報酬が支払われます💓💓
その出回っていない希少なコインを手に入れる様子が、
「鉱山で金を掘り当てる行為」に似ているという理由でマイニング(採掘)と呼ばれる理由なんですね♪
さて、ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
600万のマイニングが終了したら稼げなくなるよね?という疑問が生まれてきます
しかしビットコインはいつごろ発行量が上限に達するか、
これもおおよその予測がついており、
2140年ではないかと言われています(´∀`∩)
ビットコインではブロック(元帳の1ページに相当する)に
記帳と承認をマイニングでおこなっているのですが、
一つの記帳・承認にかかる時間がおよそ10分かかる計算で考えられているんですね!^^
これをもとに考えると、すべてのブロックを記帳・承認するのに大体132年かかる計算になるようです。2140年頃というのは、そこから割り出したものです!!
もちろん発行上限に達するということは、
その鉱山にもう金は一つもないよ〜ということなので、当然マイニングで稼ぐことはできなくなります💧
しかし、2140年…
もう私達生きてないですよね笑
もし予測が大幅に外れても、マイニングで取得した仮想通貨が資産をマイナスにすることは100%ないので、今のうちに乗っかっておくことをオススメします♪
そして一般の方でもマイニングで稼ぐ手法というのがこちら!!
BIT CLUB
です!!
こちらは何かというと、マイニングを大規模に行っている会社になります♪
そこの会社に投資をすることでマイニングの権利を獲得することが出来るんですね✨
うわ〜、急に胡散臭い…
と思いますよね笑
しかし今回はここまで!!
このBitclubという会社はなんなのか
マイニングで稼ぐ事ができるというのはどういうことか
安全性はあるのか
いろいろ気になる点が出てくると思いますが、それはまた次回のお楽しみに😁
また、仮想通貨と経済知識が同時に無料で学べるグループラインがあります!
講義形式で生徒さんが質問や疑問などを挟みながら勉強できるのでおすすめです(*´Д`)
参加希望者は下記のLINEを登録し、
以下のテンプレに詳細を記入して、ラインにご連絡下さい∠(`・ω・´)
詳しくは
LINE ID【@odd4693y】@マークも忘れずに♡
名前:
年齢:
媒体:ブログorTwitter←選択してください
何に興味を持ったか(ブログ記事のどのジャンルに興味を持ったか)