上限特集!どんなのがあるかな?
こんにちは、JUJUです。
自己紹介
現在、公私共にお世話になっている
の真似をして、
2017年度中に叶えたいリスト10を書いてみました💗
『やりたいことは、ブログにどんどん書きましょう。気がつくと、その夢が叶っている。』
みどりさんが言うんだから間違いない!!
かなり欲張りにも盛り込みまくりました!
1.人気ブロガーになる
月間30万PV
今が平均2200PVだから、頑張らねばっ!!なんとなく、戦略は立てたから、あとは日々の地道な努力だけ。
2.グループ長期講座始動
(4人のグループコンサル)
今マンツーマンで行ってるコンサルをグループで計画していきたい。やはりグループはグループの良さがあるしね!
3.副業で100万達成
モゲ氏とみどりさんのご指導のもと、とりあえずなんでもやってみます!
金額どうこうより、周りの方が幸せになることを中心に考え、気づいたら100万達成してたーみたいなイメージで稼ぎたい。
4.自分のお金でマンダリンの高級フレンチにいく
嫌味っぽく聞こえますが、いつも男性にご馳走してもらってばかりで、正直自分で会計をしたことがあまりないw
大切な人を連れていき、どーんと馳走してあげたい。
5.自分でご褒美のアクセサリーを買う
ダイヤモンドとかパールとか自分に似合う高級アクセサリーを自分で購入する
6.美女セミナー開催
もはや趣味の領域ww 全然内容決めてないけど、継続コンサル生の最上級美女ちゃんと開催する!←ブログもかなり面白いから、要チェックだよ💗
7.講座生の彼氏できた報告or婚約報告などのハッピー報告を受ける
JUJUのもとで学んで良かったと言ってもらう。またみんなが更にハッピーになっている
8.彼と更にラブラブに!
LOVEを極めます!
9.美脚になる
太ももの肉がやはり気になる今日この頃。
もっと美しくなり、自信を持って、ショートパンツをはきたい。
10.ワクワクする生活を送る
コンサル生に『なんで私の講座を受けることを決めたのか』を聞いたら、『私自身がキラキラしていたから✨』だそうだった。
ワクワク&ハッピーが滲み出てくるような毎日を過ごす。
話は変わりまして、
先月よりモゲ氏のご指導を受けておりますが、本当イケてなさすぎる自分に気づかされます。
『ダサい』
『ダサい』
『ダサ可愛』
私は、自分で自分の上限を勝手に決めて、生きていたようです。(自分なりには必死に生きてきたつもりだったが。)
あまり深くは書けないのですが、
とりあえず、数ヶ月後には、男性のお金をアテにしないくらいの更にバージョンアップした自分になっていると思います。
私の場合、その後に結婚が来るような気がしています💗
乞うご期待あれ!
JUJUに会ってみたい!相談したい!
婚活の相談したい!人生変えたい!
という方がいたらメッセージください
💗
上限専門ショップ購入道案内
野球グッズ蒐集の手段として、オークションサイトなどを利用することはほとんどない。「キリがない」そして「お金がない」の2点が主な理由である。
そんな当スタジアムが珍しくとあるチャリティオークションを利用して、一点モノのお宝をゲットしたので、ここに自慢させて頂く。
そのお宝とは、もちろん掛け軸でも茶器でもなく野球グッズ。モノはユニフォームである。誰の何のかというと…
この彼の…
このユニフォームである。
今年8月に東京ドームで行われた、。
その夢舞台において、この試合唯一のホームランを放って見事敢闘賞に輝いたのは、出場二度目の我らが「杜の都の安打製造機」、鉄平さん。
長年苦楽を共にした犬鷲ファンとして、非常に嬉しかったこの出来事。「祝いにぜひ何か…」と考えて目を付けたのが、売上の一部を東北や熊本の被災地への義援金とする目的で毎年大会後に開催される、出場選手のユニやキャップのチャリティオークションなのであった。
もちろん「いくらでもいいから必ず落とす!」という予算上限設定なしで臨んだわけではなく、「頼むからみんなスルーして…」とびくびくしながら入札に参加。結論から言えば、幸いにもさほどの入札合戦は巻き起こらず、想定していた予算内で無事に落札に成功。で、当スタジアムにやって来たそのユニフォームがこれ。
当世流行りの昇華プリントのユニフォームの胸元には、鉄平さんの直筆サインが入っている。
背面はこちら。
もちろん番号はイーグルス時代に背負っていた「46」。「0」のことなど知らぬ…。
付いていたタグ。
この「JAFIT」というのは、調べてみると埼玉にあるユニフォームメーカーのようである。
そんなわけで、珍しく「オークション」という手段でゲットして、当スタジアムのコレクションに加わった、一点モノのお宝実使用ユニフォーム。せっかくなので当スタジアムの「犬鷲の間」にでも飾っておこうかと考えているので、ぜひ鉄平さんのホームランの息遣いを感じて頂ければと思う。
貴重なものは少ないが、眺めていて楽しいと思って頂けるような圧倒的物量の野球グッズを並べたいと思っている当スタジアムへの皆様のご来場を、引き続き心よりお待ちしております。